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オープンキャンパスに行ったついでにヨドバシ梅田行ってキーボード買ってきました。
こんばんわ、猿由です。
なんか今日はやたら過去のことを振り返っては後悔する時間が多い一日でした。
だれか俺をネガティブにする呪いかなんかかけてませんか?
しかし、新マイキーボードは凄く反応がいいので打ちやすい反面わずかな力で反応するので総打数増えてもミスタイプ数も増えてるって!!
以下は少しキーボードについて語ります。
と、いうことで、今回私が購入しましたキーボードは・・・・・
東プレ社製「Realforce108UH SA0100」
思い切ってリアルフォース買いましたよ~~
たしかに打ちやすいといわれているだけあって打ちやすい。
クラシックな外観からは予想もできないような打ちやすさやわ。あとはこいつをいかに使いこなすかやね。
シンプルな外箱。本当に段ボールに印刷してあるだけといった感じ。他者のキーボードの箱とはオーラが違います。
そして、キーボードの配色は正に「キーボードカラー」というのでしょうか。PC9801とかPC8801の頃のキーボードを彷彿させるデザイン。あーやっぱこれこそキーボードやわぁ・・・・。このデザイン。最高。
ブラックのキーボードは邪道。なんて言ってた人の気持ちがわからんでもないね。DELLの黒キーボードから東プレのアイボリー(?)キーボードへ変えたら気分的に「ああ・・・・・俺パソコンしてるんだなぁ」なんて気持ちになります。ほら、俺PC98と88で育ったから、憧れだったキーボードを使いこなしてるみたいな気分になるんですよね。
さて、宝の持ち腐れにならないようしっかり俺もトレーニングを重ねてこのキーボードの真価を発揮できるようにしてやらないとなぁ~。
ヨシザル(以下ヨ)「猿由君、お腹の方は大丈夫ですか?」
猿由(以下猿)「まあ、なんとか昨日よりかはましかな。」
ヨ「猿由君、元気になってよかったですね。」
猿「そうそう、それにキーボード買ったんだぜ!リアルフォースだぜ!!」
ヨ「よくわかりませんが・・・・また金を無駄遣いしたんですね?」
猿「う・・・否定はしない。否定は・・・・・。決して安い買い物じゃなかったしね。」
ヨ「まったく・・・・」
猿「でも一つ成長したところもある。何とかして一年かけて全シリーズ集めてやる!!って張り切っていたSEGAサプライのサンマガ学園シリーズのフィギュアあるじゃん。あれをもう集めるのやめた」
ヨ「あんなに頑張っていたのにですか!?」
猿「だってさ・・・・、もう新作出るたびに徐々に置いている店が少なくなって、絶対に数千円使わないと取れない配置+アームパワーにしている店しか置いてないんだよ」
ヨ「そうですか・・・。でも正直、シリーズの最後のやつですよね?」
猿「ああ。かってに改造と、絶望先生のフィギュアでラストだったんだが・・・ま、いいか。みたいな」
ヨ「そうですか。私はいまいち話についていけません」
猿「そんなあなたに朗報w」
ヨ「どうしたんですか?突然?」
猿「さっき気づいたんだけど、ヨシザルワールドよりも猿由徒然草の方が圧倒的にアクセス数がいいんだよ」
ヨ「それのどこが朗報なんですか?」
猿「つまり、ヨシザル+猿由のサイトよりも、猿由のサイトの方が人気があるわけだ。」
ヨ「何が言いたいんですか」
猿「さあ、ヨシザル、いい加減このブログから出て行ってくれ!お前がやってくると絶対アクセス数が下がるんだよ!!」
ヨ「そんなことないですよ!更新回数の問題ですって!!」
猿「なら、ラストチャンスをやろう。今回のブログのアクセス数が悪かったらお前退場な。」
ヨ「わ、わかりました。」
猿「ついでにヨシザルワールド管理人も全権俺のものな」
ヨ「君一人でヨシザルワールドを更新していけるとでもおもってるんですか?」
猿「ここ数年、君に見放されてずっと一人で更新してきたけど何か?」
ヨ「猿由君・・・・・怖い」
猿「さあ、ヨシザル!ラストチャンスだ。みんなに一言なんか言っていいぞ」
ヨ「ではここで猿由君の秘密を暴露します。猿由君は失恋してからショックを受けて立ち直れなくなってようやく最近落ち着いてきていますが正しくは」
猿「何を言い出す気だ!!」
ヨ「だめですか?」
猿「俺の秘密を暴露する奴にチャンスはやらん」
ヨ「チャンスなどはもらわなくとも私の力をもってすれば十分アクセス数は伸びます。安心して下さい。」
猿「ふ・・・明日が楽しみだぜ」 [0回]
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