猿由徒然草

[PR]

2024.11.27 -

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

▲ENTRY-TOP

おのれ３D！

2010.01.26 - ニュース系一言

『アバター』3D上映で浮き彫りになった“メガネ問題”
http://news.walkerplus.com/2010/0126/24/

こんばんわ。猿由です。

以下俺の愚痴。

コンタクトつけろだと？ふざけるのも大概にしろと。偉そうに。

目が細すぎてコンタクトがうまく入らねぇんだよ！

てかね、そもそも３D上映ってのがあまり好きじゃない。俺は。

とうぜん３Ｄの方が良いという人も多いと思う。
これはあくまでも私の主観なので軽く聞き流して下さいね。

平面の画面、そこで如何にして奥行きを出すか、立体的に見せるか、臨場感をあふれさせるのか？それをむしろ追求して欲しい。

たしかに技術的にも、話題的にも、時代的にも、３Ｄ映像の方が良いのだろう。需要もあるみたいだし。
でもね、俺としてはやっぱり映画はスクリーンで見たいんだ。特殊眼鏡越しでもなく。飛び出なくていい。飛び出す必要はないから、その金をもっとストーリとかにかけてくれ。

そしてマスコミとかも「この3Dは凄い！」とかって騒ぎ立てたりするけど、ただ立体的に見えるだけじゃん。不自然なくらいに。
俺の感じ方がそう感じただけなのかもしれないけどね、今自分たちがいる空間が３Ｄですよね。映画はそれとは別の空間であってほしいんです。現実とは別の空間。そしてスクリーンの中に見ている人を引き込んで欲しい。スクリーンから出てくるのではなく、引き込んで欲しいんだ。

ま、所詮は俺の愚痴ですよ。ええ。
気にしないでください。

とか、さんざん3DCG批判しまくってますが、今年の4月からは大学で3DCGの勉強してきますｗｗｗｗ

[1回]

Comment(0) TrackBack() ▲ENTRY-TOP

Comment

TITLE：
NAME：
MAIL：
URL：
COLOR：
EMOJI：
COMMENT：
Password：	※１
Secret：	管理者にだけ表示を許可する※２
※１　パスワードを設定するとご自分が投稿した記事を編集することができます。 ※２　チェックを入れると管理者のみが見ることのできるメッセージが送れます。