ヨ「へ～猿由君、そんなこと考えてたんですねぇー」
猿「いや、さっき思いついた・・・」
ヨ「やっぱりねぇ・・・。でも君はいろんな女性に興味を持っているほうが君らしいよ」
猿「そ・・・そうか・・・。でもしばらくは異性とかを気にせず自分を磨きたいんだ」
ヨ「でも結局磨く理由って”女”なんでしょ？」
猿「違うわ！！今回の件で自分の考え方を改めよう、新しい自分を見つけようと思ったから・・・」
ヨ「今回の件て、どのことでしょうか？失（ryとか自（ｒｙ未遂問題とかですか？」
猿「略してねーじゃないか！！違うよ。本当純粋に自分を磨こうと思っただけだよ。」
ヨ「では自分を磨くのはわかりましたが恋愛面はどうやって磨くんですか？」
猿「いや。今回の自分磨きは恋愛的要素は含まないので。そういったことはまず無いですよ」
ヨ「そうですか。でしたらもし他の素敵な女性から告白されたらどうします？」
猿「それは相手によりけりやなｗｗ」
ヨ「なら君の好みの、年下でキビキビしててシッカリしてる多情な人の対極の人が告白してきたらどうします？」
猿「ほら・・・性格とかもあるしね・・・」
ヨ「では仮に君の好みのタイプの人で、なおかつ君の好みの性格で結構親しい人だったらどうでしょうか？」
猿「そんなこと現実にはまず無いって！」
ヨ「仮にです。もし万が一現実に現れたらどうしますか？」
猿「多分・・・断ると思うよ」
ヨ「どうして断るんですか？君の好みで君の事をおもってくれてる人が告白してくれるのに断るんですか？」
猿「うん」
ヨ「どうしてですか！”俺の事が好きなら文句はありません”って主義の君らしくないじゃないですか！」
猿「いや・・・正直、傷がまだ完全に癒えてな・・・・い・・・・・」
ヨ「あ・・・。傷っていうのはもしかして失れｎ」
猿「
言うなぁぁぁぁぁ！！」
ヨ「猿由君、この数年で変わりましたね。女好きのイメージでしたが、まさかこんなに傷を引きずるとは・・・」
猿「正直自分でもどうしていいかわからないよ。でもこれだけは言える。”恋は人を変える”」
ヨ「君の場合”失恋は人を変える”ですよね？」
猿「ヨシザル・・・・終いには俺も切れるぞ？」
ヨ「まあまあ、猿由君も落ち着いて。すぐに怒る男は女性を幸せにできないって君いってましたよね？昔。」
猿「（マジで殴ってやろうか）・・・・ああ、そうだな。そんな気もする」
ヨ「あの頃は女性の幸せを考えてたつもりの時期だったんですね。でもいつまでも独り身は寂しいですよ」
猿「俺に喧嘩売ってる？でもまあ、今はしばらく一人でいいけど正直少し温もりが欲しいとは思うよ」
ヨ「・・・・・寂しいんですか？」
猿「･･・・・・・・・・・・・・ああ」
ヨ「なら、私が猿由君の恋人になってあげましょうか？君を暖めてあげますよ」
猿「・・・すまん。俺ストレートなんだ。」
ヨ「じょ・・・冗談ですよ。猿由君。本気にしないでください。って、何服脱いでるんですか！！」
猿「こら！嘘言うな嘘を！！」
ヨ「ちょ！！私はストレートですって！頼みます勘弁してください！！冗談で・・・・・・・
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
猿「やめろって。文章だけ読んでたらまるで俺が襲ったみたいじゃねーか」
ヨ「わかりました。みなさん。これは文章上のいたずらであって決して猿由君は私を襲っていませんよ」
猿「そうそう。」
ヨ「ですが、その逆は・・・・・・ふふふっ！ねっ、猿由君！」
猿「その疑惑の笑いを止めろ！！お前あれだろ、久しぶりに俺のブログに出て緊張してるんだろ」
ヨ「ばれました？」
猿「ああ」
今回久しぶりに猿由・ヨシザル対談形式ブログにしてみました。数年ぶりのパターンです。
こんな形式のブログ書いてた頃の俺をしってる人いるのかな(汗）
まあいいや。以上。猿由でした。
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頭痛い。
