猿由徒然草

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限界無限いざ飛び込め

2009.09.26 - 趣味系一言

クライマックスジャンプ！！と、いうことで今日のブログのタイトルは「仮面ライダー電王」のOPです。

こんばんわ。猿由です。

こんなブログタイトルだからって俺が変身するわけ・・・・

変身！！

と、いうことでDXデンオウベルトです。

毎日俺のブログを読んでる方はわかるんですが、先日も非常に似たようなブログを書きました。

が、あの時に購入しました電王ベルトはいわゆる「廉価版」というやつで非常に作りがショボンだった。
電王見たことある人間にはわかるんだけど、カードをかざして変身するのがいいのであって、廉価版はカードかざさなくても変身出来てしまうという原作再現率の低さ。

今日、日本橋言ったついでに必死でいろんな店探し回って、あきらめかけたその時ようやく見つけました。

新品のDXデンオウベルトｗｗ

早速家に帰って開けてみる。ライダーパスをかざすとそれに反応して変身する！！！
これだよ！！俺が求めていたものは！！！

しかし、そんなDXデンオウベルト、廉価版に劣る個所を一つ発見。

それはライダーパスの絵柄。ライダーパスケースに入っているライダーパスがどうも印刷しました感がする。
一方廉価版のライダーパスはケースが無いものの、柄だけならその分ホログラム加工したり色鮮やかになったりしてた。
少しわかりにくいけど一応比較のため撮影。

わかりにくいけど、左が廉価版。右のDXに比べて線がホログラムになっていてなおかつ鮮やか。

で、どうしたかというと・・・・

とりあえず分解して・・・

移植手術完了！
非常にわかりにくいけど、DXデンオウベルトのライダーパスはただのボール紙に片面印刷。廉価版はちゃんとしたカード紙に両面ホログラム印刷ということがここで判明。

これで、ライダーパスケースにホログラム加工されたライダーパスが挿入されました。両方のベルトを持っててなおかつプラスドライバーを持っている人間だけに許された特権ｗ

正に至福の一時ｗ

いちおう、廉価版とDXデンオウベルトを並べてひかくする画像も廉価版を封印する前に撮影しておいた。

上が廉価版、下がDXデンオウベルト。上は中央が赤で塗られているが下は押すボタンによって色が変わります。
また、中央の縁が銀メッキかどうかも違います。この違いは何かというと、さらに追加パーツをつけれるかどうかの差です。

廉価版にはDXケータロスというパワーアップアイテムは装着できませんが、DXデンオウベルトには装着できます。

こんな感じに。

いやぁ、やっぱりDXって素晴らしいｗｗ

ただ、音量が恐ろしく大きいので夜には遊べないなぁ・・・。
夜は大人しくディケイドライバーで遊ぶか・・・。

[0回]

Comment(1) TrackBack() ▲ENTRY-TOP

Comment

移植ｗ - 縁

2009.09.26 Sat 23:43 [ EDIT ]

移植手術すんなｗ

Re:移植ｗ - 管理者からの返答

2009.09.26 Sat 23:49

持っているものを駆使して性能を上げる。
素晴らしいじゃないかｗ

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